2007年 05月 16日
いろいろな失敗 |
自慢ではないが(自慢してどうする)、失敗率はかなり高い方だ。単に技術的次元の。一本(24枚撮り)のフィルムの4分の1くらいは、ピントが合ってなかったり、ブレていたり。 バスを待ちながら、青い空を背景にちょろっと見えている緑の葉を撮ろうとしたものだが、肝心の葉にピントがあってまへんがな。
まったく意味不明。自転車通勤の際に肩にたすきがけでかけていたのだが、なにかの弾みで勝手にシャッターがおりたみたいだ...としか考えられまへん。
なつかしいネコ君との再会で、思わず涙で視界がにじんで....って手前の地面にピントがあってまっせ。
せっかくの名標準レンズ biotar 58mm f2.0 が泣いているなぁ。
(実はこんな趣味の領域じゃなく本当の失敗について書くべき一日だったのだが、書いても鬱になるだけだし、言い訳になるしでやめた。私は失敗率がかなり高い方なのだ。以上)
(Fujica ST605 + Biotar 58mm f2.0)
せっかくの名標準レンズ biotar 58mm f2.0 が泣いているなぁ。
(実はこんな趣味の領域じゃなく本当の失敗について書くべき一日だったのだが、書いても鬱になるだけだし、言い訳になるしでやめた。私は失敗率がかなり高い方なのだ。以上)
(Fujica ST605 + Biotar 58mm f2.0)
by Kalimbo_Mwero
| 2007-05-16 22:16
| cameras
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Comments(3)
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by
あさひ光三郎
at 2007-05-17 00:20
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数少なくても良い作品が撮れれば良いのではないですか(^^;)。
私なんぞは全部失敗なんてことも度々で・・・(T_T)
私なんぞは全部失敗なんてことも度々で・・・(T_T)
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by
m
at 2007-05-17 22:46
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生死に関わること以外に、とりかえしのつかない失敗なんてないと思う。
というか、私たちはいつだってその程度の失敗の連続..
というか、私たちはいつだってその程度の失敗の連続..
Commented
by
Kalimbo_Mwero at 2007-05-18 06:04