2010年 01月 21日
その後のネットウォーカー |
その後のネットウォーカーだが、いや、久々にずっと使っていけそうな道具を手に入れたという感じ。
(1)emacs はほとんど何も設定しなくても日本語が使えるが、デフォルトの日本語変換はちょっとお粗末なので anthy を導入。
sudo apt-get install anthy-el として anthy.el をインストール(簡単!)。後は .emacs に一行 (require 'anthy) と書いておくだけ。
(2)青空文庫が読めるように青空文庫リーダ XJP2 をインストール。ちょっとおかしな動作をするが、このOSだとほかに選択肢はあまりない。データは microSD カードにシンボリック・リンクを引いて、そこに置く。
(3)同じくUSBメモリーに シンボリック・リンクを引いて、howm のデータをデスクトップと共用。
(4)オプティカルポイントは使いやすいが、せっかくタッチパネルなのだからとロトリングのマルチペンのチップの一つをスタイラスに替えて、タッチパネル操作併用。ぐっと快適に。
こんな感じで、すごく便利な道具になった。これからは研究会出張くらいだったら、ノートパソコンの代わりにこれで十分かも。電子辞書を一回り大きくした程度のくせに、すごい実力の持ち主である。
(1)emacs はほとんど何も設定しなくても日本語が使えるが、デフォルトの日本語変換はちょっとお粗末なので anthy を導入。
sudo apt-get install anthy-el として anthy.el をインストール(簡単!)。後は .emacs に一行 (require 'anthy) と書いておくだけ。
(2)青空文庫が読めるように青空文庫リーダ XJP2 をインストール。ちょっとおかしな動作をするが、このOSだとほかに選択肢はあまりない。データは microSD カードにシンボリック・リンクを引いて、そこに置く。
(3)同じくUSBメモリーに シンボリック・リンクを引いて、howm のデータをデスクトップと共用。
(4)オプティカルポイントは使いやすいが、せっかくタッチパネルなのだからとロトリングのマルチペンのチップの一つをスタイラスに替えて、タッチパネル操作併用。ぐっと快適に。
こんな感じで、すごく便利な道具になった。これからは研究会出張くらいだったら、ノートパソコンの代わりにこれで十分かも。電子辞書を一回り大きくした程度のくせに、すごい実力の持ち主である。
by Kalimbo_Mwero
| 2010-01-21 22:39
| mis・cel・la・ne・ous
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